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酷道マニアでは知らぬ人のいない、超有名酷道、R157温見峠に行ってきました。
前年の台風による崩落→冬季閉鎖のコンボで、名目上は「通行止め」道路。
ですが、通行できてしまうと聞いて思わず…… (ホントは駄目ですよ…)
■本日の走行経路
名神草津田上IC→大垣IC→R157→福井県大野市→北陸福井IC→名神草津田上IC

今回は写真少なめです。まずは酷の入り口、落ちたら死ぬの看板前で
このあと、ガードレール皆無、狭隘で離合も難しい最も酷な区間が出てきます。
手に汗握る、と言うか嫌な汁が出てくる難易度が暫く続きます。


くたびれた標識が早速良い感じ

集落到着。別に異常気象ではないのでゲートは開いています。
てか、ここ締まったらここの人はどうするんだろ?

何でこう、酷道は時々変に豪華になるんでしょう?
金かけないで拡幅できるとこだけやってます、みたいな?

山のように設置されている通行不可の看板。
不可なら不可で、どこまで不可なのか確かめないとね

レトロで良い感じの橋を1枚

結構頻繁におにぎりが出現。でもどれもくたびれてるのが酷っぽい。

「洗い越し」と呼ばれています。沢山あります。
路上河川なんですが、滋賀r34の様に石畳で凹んだりしていないのが特徴。
と言うかあっちが特殊なのかも。こちらは単なる水浸しの道路と言う感じです。
豪雨の後は凄いらしいですよ?

峠の頂上付近は少し勾配のある坂道。高度があるせいか、残雪がありました。
で、県境にバリケードが設置されているのですが、案の定車1台分位は開けてあります。
結局突入してしまいました。

割と道幅はあるし、路肩も広い…のに何だか不安にさせられる。そんなおにぎり。

どう見ても崩落現場です。本当にあの石だけは勘弁して下さい。
さっさと通過。

岐阜側が山にへばり付く険しい印象の道であったのとは対照的に、
福井側は比較的幅員があり、ちょっと快適かつ楽しげな印象です。
コンクリ舗装でも、路面状態は悪くないのも良い感じ。
河に沿って徐々に下っていきます。

川を渡り、このカーブを曲がると…

温見ストレート━━━━(゚∀゚)━━━━!!
山岳路に突然出現する結構な距離のストレート。
これはなかなか印象的ですよ。

災害復旧工事をやってました。その1。
本道は土砂の下っぽい…

一応現道を通れるんですが、落石防止フェンスがゴミのよう。
そこかしこがこんな感じで、前年の台風の派手さが伺えます。

ブラインドカーブの先にはデカい石が。左側だから尚更タチが悪い。もう。

本道死亡。河原に仮設道路が出来ています。砂利敷いただけなんで凸凹。

テパーン(・∀・)イイ!!

ここも崩落。あそこも崩落。

こちらも仮設道路がありました。て言うか本道が完全に死んでます。
潰れたフェンスの辺りに橋が見えますけども。
この後は2車線化して、快走路に。
そして福井市から高速で帰りました。
50km近い距離を3〜4時間かけて走る事になる、この長大酷道は、
気軽に遊びに行けるモノではないような気もしますが、
でももう一度行きたくなる魅力がある道でした。