Soliloquy

【 2003/3 】

* (3/1)
* Recipe3 (3/6)
* (3/8)
* (3/11)
* White Day (3/14)
* (3/22)
* NTM (3/24)

* 2003/3/1 (土) 【 】

1月は行く,2月は逃げる,3月は去る。 とうとう2月に逃げられついに3月となりました。 さっさと去られて空虚感に襲われないよう, なんとか充実した一ヶ月としたいものです。

さて、先月末に敬称略氏にネタだけ振られたワケですが、 前振りだけあってその後一切関連ネタ無し、 というのも面白そうだと考えつつ、 さすがにそれはどうかと思ったので一応何か書いてみることにします。

という訳でご親切にも振って頂いたのですが、 そんなに面白いネタなど御座いません。 確かに私はスノーボードツアーに行っておりましたが、 残念ながら行き・帰りともに夜行バスであり、 またハーフパイプは私の滑っていた辺りには無かったので 略氏の期待には添うべくもございませんでした。

ところで、略氏は 『「スノボ」。「スキー」と言わないところが何ともハイカラです』 と仰いますが、「ハイカラ」という表現はいかがなものかとじゃなくて 単純にスノーボードに行くからスノボに行くと言っただけなのです。 「スキーに行く」などと言ってしまうと単純に嘘になってしまいます。 別にかっこよく見せようとかそんな意図は御座いません。 しかしまぁ、なぜスキーでは無くスノボなのか、というとやはりそこは 「こっちの方からかっこよさげだから」という理由にたどり着く訳なのです。

まぁそこで私がかっこよく滑れていたかというとそんなことは無く、 いかに絵になる倒れ方をするか、という事ばかり考えていまして、 その辺りはまぁネタピなり、といった感じでしょうか。

それにしても今回感じたのは ボーダーとスキーヤーの比率が相当ボーダー寄りになっている、という事でした。 そして、 その辺で転倒しているヒトの比率で行くとさらにボーダー率が上がっていました。 スキーをしているヒトは、前からやっていて相当上手いヒトか、 スクールで滑っているヒトばかり、という感じでした。 この辺の事は何となく NetscapeとInternetExplorerの関係に似ているな、 等と考えてしまったりしたこの私の思考パターンは何とかならないものでしょうか。

そのような感じで信州で滑ってきた訳ですが、 来るべきネタティックミーティングにて披露すべき土産物を買うのを忘れていた事が 悔やまれてなりません。 いえ、普通のお土産ならばあるのですが、 そんな物を持っていってもげんなりされるばかりですからね。 土産物屋でベビースターラーメンを見たときに思い出すべきでした。嗚呼残念。 また「戦利品」となって略氏が一人食するレポートが綴られたかもれないのに…。

以上、前振りを余り反映しない文章でした。

[ ]

* 2003/3/6 (木) 【 Recipe3 】

ありがとう、人参、君のことは忘れないよ…。
ね、ネギ?長芋!?君たちもか…ッ!

食材の運用ミスと、その場しのぎのインスピレーションで、苦しい料理もラクラク開発。
…「長芋とネギとシメジのなんとやら」の開発が終了しました…

長芋とネギとシメジのなんとやら【ながいも−ねぎ−しめじ−】
とりあえず救いようがなかった人参はおいておいて、そこそこ危なそうな長芋と、一生懸命使っていかないと確実に犠牲がでてしまうネギを消費することを目的とした料理。冷蔵庫と相談して作る料理の一種。

「…失敗作だな」
「不味いですか?」
「それほどでもないとは思うが、主張が無さすぎる、『おれは長芋とネギとシメジのなんとやらだ!』って言う主張が」
「…まあ、小麦粉の入ってないネギ焼きみたいなもんですからね…」

そう、普通に作ればよかった。普通に、「お好み焼き」を作れば…。

「…どうします、この残りのシメジ?」
「…何かに使え」

[ ]

* 2003/3/8 (土) 【 】

月日が経つのは本当に早いもので、もう3月も4分の1に去られてしまいました。などとあくせくするのは個人的には好みではないのですが、やりたいことがあるのも事実。で、それに時間がかかって月日にどんどん去られるのもまた事実。まぁこんな年齢からスローライフなどと言っていては人生が2週あっても足りませんが。皆様はいかがお過ごしでしょうか。受験生の皆様はそろそろ前期日程の合格発表、学生の皆様は春休みでしょうか。

そう、もう春です。その割にはここ数日えらく寒いですね、雪も降りました。冬将軍、最後の大攻勢。この寒さを利用して、今年の冬にやろうと思っていたのにやり損ねた冬の味覚をとりあえずやっておきました。焼き芋。今季はついに焼き芋屋さんに縁がありませんでした。しょうがないので、近所のスーパーでサツマイモを買ってアルミホイルでくるみ、オーブントースターで30分、いいですね、あの味は。冬の庶民の味覚の代表格(?)。 ちなみに、コタツミカンは冬のうちにきちんと済ませておきました。

『世間は3月、日本は春。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。』ちょうど1年前の今日、この言葉から私はこの世界に引きずり込まれた入ったわけですが、どうなのでしょうね、まともな執筆をしているのでしょうか。Netatic People Network自体はその半年ほど前から存在していたようなのですが、個人的にはこの季節の方がキリがよい感じがしてみたりしています。

そんなわけで、この一年間に自分が執筆した文章を見返してみたりしていました。ほとんどtopとbbsくらいしか見ないこのサイトも一周してみたわけなのですが。
Column、ひとつも書いてない。
このサイトのメインコンテンツとなる予定ではなかったのですか。そういえば、Soliloquyばっかり書いている気がします。このままでは日々のネタサイトではないですか。まぁサイトの趣旨がまだ検討中ですので特に趣旨に反することもないのですが、私たちがおいたビー玉はどちらに転がっていこうとしているのでしょう?とりあえず私の部屋だけが変な方向に傾いていってる…、ということになっていないことを祈ります。

…「ネタサイト」、何か無機化学っぽい響きですね。とりあえず賛同していただける人がどれだけいらっしゃるか微妙なところですが。

[ ]

* 2003/3/11 (火) 【 】

ここ数日、定格の時刻にきちんと意識が応答しています。起き終わるのはまだ1時間くらい遅れているのですが、何となく自分の目覚めのコツが解ってきたようで、私の体内時計はどうやら快方に向かっているようです。まあ、午前中にきちんと起きてしまうと午後はいつ意識が落ちてもおかしくない状況になる、っていうのはまだまだ治りそうにないのですが。

さて、『冬将軍、最後の大攻勢。』などと最近のお天気を茶化してみたのがよくなかったのか、本っ当に寒い日が続いていますね。朝起きる→窓の外を見る→雪→外出予定をとりあえず半日シフト、そんな感じの日々です。最後の最後に風邪にやられてなどしておられませんでしょうか。もしそうならば、お大事に。「いや、風邪か花粉症かわからん。」という方も、お大事に。「いや、っていうか両方。」という方、本当にお大事に。

そんな気候の中、京都シティハーフマラソンが行われました。3/9のことです。京都市は結構マラソンが多くあります。そして、私の下宿というのが、結構いくつかのマラソンコースに近いところにあります、今回は正面の通りでした。いつもなら午前中の深い時間にマラソンの中継に飛ぶヘリの音で目覚めるのですが、今回はその時には起動が完了していましたので、物見遊山も手伝って、『沿道の住民』と言うやつをやってみようと思い立ったわけです。

京都シティハーフマラソンですから、代表選考をかけて必死で走る、とかいう状況ではなく、素晴らしい人数の一般参加の選手が、それぞれのペースで走っておられます。気象条件、曇り、時々小雪。というより時々普通に降ってました。山を見れば雪化粧、それをバックに短パンタンクトップで駆け抜けるランナー達。結構壮観でした。写真の一枚も撮っておけばよかったかも知れません。もちろんこっちは手袋&コート着用、そうしないと凍えてしまいます。さすがに長袖ジャージの方も結構いらっしゃいますが、動いているとそんなに寒くないんですよね。

一人一人のランナー達は、それぞれの走り方をされています。大学の部活で走る人、職場の仲間、個人の趣味…。苦しそうだけど頑張る人、楽しそうに走る人、音楽聞きながら自分の走りを守る人、沿道に挨拶しながら走る人、没我の境地で走る人…、様々です。いいですね、「○○さん、頑張れー!」サポーターがウィダーを手渡したり、「ここでお父さん探そっか。」「うん。」家族が見守りに来ていたり。「がんばれー!」マンション上階のベランダから子供が声援していたり。格好も様々で、走るための格好、ちょっと走って見るつもりの格好、沿道の人につっこんでもらうためのネタ…、の割にはドラえもんも唐草模様も猿もランドセル園児も結構速いところで走ってたな。

それにしても、ああやって走っているランナー達を見ていると、何か、エネルギーの流れめいたものを感じます。むしろ、彼らの足音から感じる、という感じだったでしょうか。こう言って賛同していただけるかどうか分かりませんが、実に快さそう、楽しそう、そして力強い、そんなエネルギーです。個々のそれは少しずつでも、これだけの集団になると相当なものです。自分も参加してみれば、その何たるかがつかめるかも知れない、とも思うのですが、地下鉄駅までダッシュしただけで、その後の車両内でずっとぜはーぜはー言うような私にはちょっと遠い話ですね。あぁ、春の土砂降り鈴鹿縦走を成し遂げたあの身体は何処へ行った。

初めのランナーが通り過ぎてからだいたい1時間ちょっと、そのエネルギーの流れを感じさせていただきました。普段生活している街に、ああいう流れが走るのは沿道の住民としてはなかなか新鮮で、いいものです。交通規制もさすがに手際がいい。ランナーの皆様、大会スタッフの皆様、お疲れさまでした。

…それはいいとしてですね、そこの宣伝カー。交通規制の偶然だとは思う、思うけれども、ランナーに伴走して自らの政策を訴えるのはどうかと思うが、どうか?

[ ]

* 2003/3/14 (金) 【 White Day 】

TVCMでおなじみのT-FALがアイロンを作りました、と聞いて『きっと取っ手が取れるに違いない』と思ったのは私だけではないはず。枕詞の威力は絶大です。やっと洗濯を快くできるお天気が戻ってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。洗濯日和には洗濯物がなく、洗濯をしたい日には天気が悪い、私はそんな日々を送っています。

さて、今日は意趣返しの日、3月14日。

件のことがあってからも、平白屋と大黒屋の協力関係は表面上続いていた。むろん、平白屋は不満であったが、相互依存する記念日、という関係上、仕方のない取引であった。

そんなある年のこと、大黒屋の渉外担当の女性が平白屋の企画担当の若者に貯古齢糖を贈った。毎年恒例のことであったが、ある意味嫌がらせでもあったので、贈られた若者はお返しとばかりに、当時新商品として導入を検討していたパイを贈り返すことにした。無論、相手に一泡吹かせるために、とびっきり不味いやつを。

傍目に見れば、ほとんど子供の嫌がらせ合戦であったが、若者は本気だった。一月もの間、来る日も来る日もパイを焼き、ついに、『見た目はいいがとびきり不味いパイ』を焼き上げ、お返しに贈り返したのだった。

ところがなぜかその女性にはそのパイはとても美味しかった。その上、若者は自分のために一月も研究に研究を重ねてくれたというのである、女性は感激した。そんなこんなで若者が状況の把握にあたふたとしている間に、なぜか二人はハッピーエンドを迎えてしまったのである。

平白屋の方も、若者が研究中に偶然焼き上げてしまった美味しいパイを中心に商品化にこぎ着け、菓子屋として新たな道を歩み始めることとなった。ちなみに、二人を結びつけたあのパイも、記念作的な意味合いで商品化されている。

にしても、『たで食う虫も好きずき』とはよく言ったものだ。私も一度そのパイを食べてみたが、あれはまるでベニヤ…ケホッゴホッ!

−この物語はフィクションであり、現実の文化、実在の団体名とは一切関係ありません−

…ありませんが、3月14日がパイの日、というのは本当です。White Dayの起源は福岡市の石村萬盛堂というお菓子屋さんがマシュマロを売り込んだところにあるのですが、その石村萬盛堂さんが、今度は3.14→円周率→パイ、と引っかけてキャンペーンを張っています。

…いるんですが、この引っかけ方が分かるのは何歳くらいからなんでしょうね。新学習指導要領では3.14→円周率、というところがまず理解できませんね。理解できないってことは、面白くありませんし、覚えてももらえませんね。ということは、パイの売り上げは厳しいでしょうね。ってことは、景気よくないですね。ゆとり教育の名を騙る学習内容切り捨ての弊害です。

そんなこんなで、T-FALから入ってゆとり教育の問題点で終わる謎の流れ、本日のお話はこの辺で。

参考文献:朝日新聞3/4付朝刊

[ ]

* 2003/3/22 (土) 【 】

戦争が始まりました。ガソリンは満タンにしておきましたか?
戦争が始まりました。非常食と非常食リストは整ってますか?
戦争が始まりました。トイレットペーパーの買いだめはお済みですか?

米軍主体のイラク攻撃が始まって、今日で2日になりますか。米軍は決して「我が軍」といわずに、「同盟軍」って言いますが。作戦は今のところ、順調そうですね、このまますんなり行く気はあまりしないんですけど。

この攻撃が始まるまでの数週間に、世界はすっかり割れてしまったように思えます。特に国連関係者達の失望は大きいのではないでしょうか、自らの本分が果たせなかったのですから。そして問題はむしろ、イラク攻撃軍事作戦の進捗云々よりも国際社会が割れてしまった、国連がその機能を果たせなかった、というところにあります。この状況は放置できません。もしほったらかしにしたら、世界の平和と安定がガタガタとしたものになってしまいます。世界平和に試練が与えられるのはこれから、お気楽に力を振り回している今はあまり見えてきませんけれど。この攻撃が終わったら、世界がきちんとまとまることを願います。

『この攻撃が終わったら』もう終わった気になってしまいましたが、いけません。攻撃は今行われていて、今死者が出ているんです。だから株価がもう戦争終わった気で上がり始めたりしているのを見ると、何とも釈然としないというか。

世界では、攻撃賛成、戦争反対、様々な動きがあるようです。国の中でも、議論様々。攻撃賛成派の意見に「国益にかなうから」という言葉がよく聞かれるような気がするのは単なる私の思い過ごしでしょうか。個人的には、今回の件は国連の枠をはみ出してしまったことに問題があると考えています。力で何でもできる唯一の超大国であるからこそ、国連という枠の中で、国連というツールを駆使して問題を解決し、大国として範を示すべきではなかったか、と。まぁ、大した知識も度量も持たない私が言うのは何ですが。

ここまで書くと、なんだか私が反戦派のように思われてきますが、私がこうありたい、と思うのは、「どっちにもつかない」派です。攻撃推進派からは「腰抜け」と罵られ、反戦派からは「黙って見てるのも同罪」と弾劾される損な役回りですが、物事を捉えようとするときにどちらかの当事者になってしまうと、その全体が見えなくなってしまうような気がしてならないのです。まあ、自分の考え足らずな意見では責任がとれないから、という面もあります。そんなこと言ってみても、「物事を捉えるなんて後世の歴史家に任せておいて、今はとにかく行動すべきだ」という意見に効果的な反論ができなかったり、やっぱりこの攻撃には疑問を感じたりしているあたりはまあ私なりなのですが。

正論派ぶった話はこれくらいにしておいて、違う視点から、地球環境の点で見てみましょうか。

戦争では多くの命が奪われます。多くのものが破壊されます。壊されないように作ったものも、壊すために作ったものも。それらは全て、この地球に対する負担となります。戦車、戦闘機、ミサイル然り、煙を上げる油田然り…。戦争ほど環境に無遠慮な行為がありましょうか。ここはひとつ、こういったものにも炭素税、環境税などを課税するのはどうでしょうか。集められた税金は環境保全のために。そうすれば油田に火を放つこともなくなるのではないでしょうか。戦闘用車両などにも環境対策が施されるのではないでしょうか。そして、戦闘を伝えるニュースの合間にこんなCMが流れるわけです。

「当社が開発した新型戦車は排出ガス新基準に対応して従来のものよりNOx、SOxを70%カット、さらに使用する燃料は従来の半分と低く押さえながら、高い戦闘力を実現しました!
『エコ戦車、走ってます』」

…いい感じで馬鹿らしいでしょう?
そうやって、戦争の馬鹿らしさに気付いてもらえれば。

環境のことだけ考えるなら、戦闘機械なしで戦争をやってもらえれば地球側としては特に問題はないことにもなります。今回展開した兵力は攻撃側がおよそ25万人、全員が素手で殴りに行くだけでも決着が付きそうです。いうこと聞かないやつには撲って解らせる、の原点回帰ですね。そうすれば一般市民に害は及びませんし、メディアも安全です。戦争にもルールがある、ならばこんなルールでもいいはずです。そして国連がこの戦いを取り仕切る。格闘戦ならショーにできます。そしてそのショーの利益は資金不足の国連のために。どうです、良い考えでしょう?かくして、砂漠のど真ん中にいきなりスタジアムが建つことになります。

「Aブロック、防衛代表、○○選手、3762人抜き達成!」
「Qブロック、攻撃代表、□△選手、5020人抜きならず!残念!」
「さぁー残るはただ1人、Fブロック防衛代表×○選手、72歳ながら意地を見せるか!?」
「大会本部からご案内します。各選手は、試合後、速やかに担当医師団のメディカルチェックを受けていただきますよう、重ねてご注意申し上げます。」

…いい感じで阿呆らしいでしょう?
そうやって、戦争の阿呆らしさに気付いてもらえれば。

とにかく、まずは今回の攻撃が早く終わりますように。そして、1人でも多くの命が、失われずにすみますように。

[ ]

* 2003/3/24 (月) 【 NTM 】

本日はネタティックミーティングでした。集合は11時頃だったらしいのですが、私が付いたのが昼過ぎだったのでその辺からの記録となります。

私は14時頃到着しました。部屋までは覚えてなかったのですが、一部屋だけ部屋番号のプレートが逆さまになっていたのですぐに分かりました(一応メールで確認しましたが)。とりあえず、昼食後で特にやることも無く、適当に夕方まで過ごしました。

そして4時頃、食材と酒を買いに出かけました。私とAI:氏が食材,d.d氏と敬称略氏が酒の購入と、二手に分かれての買い物。ここでd.d.氏のリクエストにより、「あさりの酒蒸し」が決定しました。そして、連鎖的に「あさりづくし」となる事が決定しました。食材班の購入物は、あさり、バター、ほうれん草、ベーコン、しめじ、ワケギ、みょうが、はんぺん。酒班は酒班で種種の酒をいろいろ買っていたようです。絶対余る(→備品化する)量を。

帰宅後、とりあえずアサリの砂抜きを行いました。いきなり2時間待ちです。とりあえず買ってきた酒を飲みながら待つことにしました。酒一本が空かないうちに次の酒の栓を抜くという要領で、敬称略氏の「戦利品」候補がどんどん増えていきます。

あさりの砂がだいたい吐き出された頃合いを見計らって、あさりの酒蒸しの調理開始。レシピは例によってネットで調べました。気化したアルコールに引火し有り得えない所から炎が出ているというファンタスティックな現象を目撃した人もいたようですが、しばらくの後にあさりの酒蒸しは無事完成しました。あさりの酒蒸しはみょうがとともにいただきました。味の方はというと、普通に良い感じでネタになりませんでした。よって次以降に期待することとなります。

引き続き「あさりのバター焼き」です。レシピは例によってネットでしらべました。とりあえずそれはおいといて、バターを次々投入します。そして、味に深みを出すために先ほどの酒蒸しの残り汁を投入します。もうレシピとか関係ありません。そのように堅実に調理されたバター焼きが完成しました。バター煮こみとでも表現したほうが良さそうな見栄えなのは気のせいです。薬味として投入されたワケギは視界に入れないように努力することにします。さて味の方ですが、引き続きネタにならない味でAI:氏より遺憾の意が表明されました。

さて次は、残ったあさり、ベーコン、ほうれん草あたりをバターで炒めてスパゲティにからめることにしました。スパゲティは以前楽しいことになったらしいのですがきっと大丈夫なハズです。火元が1つしか無いために、まずスパゲティを茹でてからソースを作る事となります。ソースの方の味付けは、バターに加えてコンソメ、ワイン、醤油、日本酒、七味唐辛子です。これが完成する頃には先に茹でられたスパゲティがのびて乾き始めてたりしますがもはや気になりません。そしてその鍋にスパゲティを投入してからめます。仕上げに薬味として残ったワケギが全投入されました。

これを食するワケですが、見た目と香りがネタピのメンバーの期待をあおります。しかしどこの国の料理なんでしょうかこれは。しかし思いの外にバターの主張が強く、割とおいしく食せる味でした。よって再び遺憾の意が表明される事となりました。

後はほとんど消費されていなかったお酒を飲んで過ごします。しかしお酒はほとんど残るのが確定しているようです。飲んでいるビールにいよかんを絞ろうとしてくるd.d.氏がいたり、諦めて自分のビールにいよかんをしぼっているd.d.氏がいますが気にしない事にします。なお、ビールの味が強くてあまりいよかんを感じない、との事でした。

さてそろそろお開きという事になり、本来なら皆で片づけをしてから解散となるはずだったのですが、終電の都合によりすべてそのままで撤収する事となってしまいました。敬称略氏ごめんなさい。しかも終電は時間がぎりぎりだったため駅までは相当急ぎました。そのおかげもあり、5分ほどの余裕ができました。割と走りすぎた模様です。ついでに、私は忘れ物をしていて、それを敬称略氏が自転車で追いかけて届けてくれたりもしました。本当ごめんなさい。

さて今回のネタティックミーティングですが、特に面白い味わいは無くやや不本意な結果となってしまいました。これはメンバーが徐々に料理に慣れてきて、面白い行動が減ってきたからだ、という説があります。また、今回は序盤で入るアルコール量が少なかったという事も有るかもしれません。次回はこのような結果に終わらないよう、初心に返ってアグレッシブな調理を心がけたいと思う次第です。今回の反省を生かせば、きっと、苦笑無しでは食べられないような料理が次々出来上がる事でしょう。メンバ一同、おそらく次こそは気合いの入ったナイスボケを繰り返すハズです。

そういうわけで、次回は何とかテーマを料理以外に定めて健康を守りたいものです。

[ ]
≪2003/2 | 2003/3≫
[ 2002 ] [ 2003 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ] [ 2004 ]
[ SOLILOQUY INDEX ] [ LATEST SOLILOQUIES ]