Soliloquy

【 2003/7 】

* (7/21)
* Recipe5 (7/31)

* 2003/7/21 (月) 【 】

大変ご無沙汰をしておりました、ややうっとおしめの気候が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。こちらはまあまあ何とか、というところですか。

ここ数月の間、順調に4原稿/月のペースで、出来の微妙な物から微妙でない物まで書き続けてきたわけではありますが、ついにこのリズムが崩れてしまいました。だからといってどうだというわけではないのですが、一回か二回くらいピンチヒッターやってほしかったなー、と他のお二人に勝手に思ってみたりはしています。

とりあえず何でこんなに間があいたんだ、という問いには一応答えさせていただきますと。
 ネタがなかったのではなく、
 時間がなかったのでもなく、
 かといって気力がなかったというわけではなく、
 単に、タイミングが合わなかったんだ。
 という、自分でも解釈不能な答えが導き出されて、ちょっと、困ってしまいます。

まあタイミングが合わなかった理由は何となく分かるんです。生活が変わりました。
 研究室の移転作業が終わってから、私は本格的に院試対策をするために「研究は院試が終わるまで中断」という指示をいただいて、いろんなものが運び去られたあとの旧研究室で同じ研究室の同回生と共にひたすら教科書をめくる日々なのですが、これがいっこうに、うまくいっている気がしない。勉強の仕方を忘れてしまったのか、どうも空回りが多いような気がして気が休まりません。環境は悪くありません。静かですし、電気代気にせずに冷房かけ放題ですし、この部屋こんなに広かったっけ、っていうくらい物がなくてがらんとしていますし。いわゆる「寂れた事務所」感が漂っていてかなりいい感じなんですが。
 まあ、こんな暮らしがあと一月ほど続くのか、さらに厳しい状況になるのか。勉強に専念かと思いきや、自分の後追い引っ越しの準備とか、面倒ごとも結構あって、なかなか予定通りに事が運びません。

…今回はどうも愚痴っぽくてよろしくありませんね。
 「予想通りだが、予定通りでない」
 と、普段からよくぼやくのですが、今回ばっかりは予想の最悪のラインを極めると笑ってられない状況になりそうなので何とか頑張ってみましょう、多分ぐるちょ氏も似たような境遇。さあ、あっさり院試に合格して、次のステップを目指そう!

…の前に、定期試験があった。灯台下暗しか。

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* 2003/7/31 (木) 【 Recipe5 】

よし、とりあえずこの問題終わったら夕ご飯。それまでにはきちんと暖まってるだろう。 って、なかなか、この問題、骨が…?

試験疲れのボケた頭と、都市ガスとろ火の高熱量で、やりすぎた料理もラクラク開発。
 …「水分のとんだ野菜スープ」の開発が完了しました…

水分のとんだ野菜スープ【すいぶん−やさいすーぷ】
 コンソメベースの野菜スープの根幹をなす水分がほぼ飛んでしまったスープ。長時間の過熱により生成される。液体部分は残っておらず、煮すぎた根菜類はぐずぐずで、原形をとどめていない。ただし野菜たっぷり、栄養豊富。歯の弱い人、離乳食などにどうぞ。

「これ、水を加えたらもとのコンソメスープになりませんか?」
「…なるわけがないだろう。」
「いえ、この根菜の崩れるのさえ何とかなれば、自家製インスタントスープですよ、新たな保存食レシピが!」
「…それより、鍋が辛うじて死亡しなくてよかったとか、火災にならなくて助かったとか、そういった類のことを考えた方がまだ建設的だと思うが。」

…そう、今回のは掛け値なしの「失敗作」なのであった。

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