やること多し
時間少なし
気力なし

…ここしばらくの私の状況を示す言葉ですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。正々堂々五月病な方もいらっしゃるでしょうか。 私はこの通り、どうも日々の暮らしに調子が出ません。

とりあえず年度が変わって、新しい学生も配属され、ひとしきりの慣らし運転もそろそろ終わり、そろそろ本格的に通常運転に入ろうとしているわけなのですが、どうも調子にならない。さて、この原因はどの辺にあるのでしょうね。

私が置かれた状況を見てみますと、今年度が私にとって、学生生活最終年度の予定で、つまりは卒業に向けてのカウントダウンがすでに始まっている、という状態です。つまり、研究生活で言えば、とりあえず私の結果をせめて格好がつくところまでは一まとまりにして残さなくてはいけない。さらに追加事項として、私のテーマのグループは、どうやら新入生の配属が無く、名実ともに私と指導教官の二人っきりらしい。ってことは、今後の配属状況も視野に入れて検討するに、どうも私が研究の総まとめの大部分をやらないといけないのではないか。つまりそれはとんでもない仕事量になるわけで、現在の私の処理能力から鑑みるに…云々。
要は「とりあえずやっとかないかんのではないか」と思われる仕事がどうも時間内に終わらないくらい多いような気がして今から沈みがち…、ということのようです。

とりあえず沈んでいるのはしんどい。沈んでいて仕事が進むのならそれでいいのですが、そういうわけでは多分無いでしょうから、何とかして気分を晴らそうという試みが今行われており、その結果として…

食欲と物欲が炸裂しています。

食費が数百円/日増加しています。まあ、小皿を一つ余計に取るくらいの感じなのですが、家計にこつこつと響いてくるあたりなんとも地味な痛さを誇っています。

物欲の方はといえば、こまごましたものから、本やら何やら、普段の生活範囲の外側に出て行って行うような買いものを、こつこつドカンと。といってもいきなり要らん物を衝動買いしてしまっては本当に痛いので、衝動買いリストに従って順に購入しています。私が思うに、要は、衝動買いとは「ああぁ、買いたい…ッ!」という衝動が満たされるのが重要なのであって、何を買うかはそこではあまり重要ではありません。そんなわけで、衝動買い→何か妙なものを買う→部屋が狭くなる、というコンボが決まってしまうことになります。しかしここで、「次に『買いたい…ッ!』衝動が来て、耐えられなかったときはこれを買う」というリストを作っておくと、衝動買い→リストに従ってそれなりにあったらいいものを買う→買ったものでそこそこ楽しめる→『買いたい…ッ!』衝動だけでなくほかの何かもちょっと満たされる、といういい意味でのコンボが決まることになります。私はこれを「計画的衝動買い」という言葉で表現しています。要はちょっとしたフェイルセーフ機構です。炸裂時のエネルギーを殺さず、しかし制御してよい状況を作り出す、エネルギー変換機構とも捉えることができます。欠点としては、買ってきたもののために時間がますますなくなることと、何より予算を使うことでしょうか。

そんなわけで執筆に使える時間もますます削られ…、と。
これだけ文字を使ってやってることは言い訳ですね、本当にもう。

-衝動買いは計画的に-